流動化処理土とは


弊社の作る流動化処理土は、建設汚泥をリサイクルして製造する、地球にやさしい埋戻し材です。

流動化処理土は、粘性土(粘土・シルト)を主体とし、砂(細砂・粗砂)と 15mm以下の小石(礫)が混ざった土を水と混錬させて調整泥水を作成し、更に固化材を混ぜた物です。

特長

ポイント1 締め固め作業が不要です。
ポイント2 狭い空隙にも容易に充填でき、工期の短縮が可能です。
ポイント3 固化材の添加量の調整により、高強度や低強度の製品製造が可能です。
ポイント4 粘着力が高いため地震等の液状化防止や、地盤沈下の防止にもなります。

主な用途

 突発的に障害・災害が発生した際や、掘削時杭穴が崩壊した場合等に使用することも多いです。砂での埋め戻しだと再掘削した際に崩壊が懸念されますが、粘性土主体の流動化処理土は、再掘削後に硬化していれば自立もします。 現在都心では、新築現場は既存建物を解体してから建築することが多く、その際に既存地下躯体のいびつな形状のピットに空隙なく埋まるので、そういった客先のニーズにも答えられる製品です。

  • 建築基礎・共同溝・地下鉄等の狭い空間への埋め戻し(山留・躯体)
  • 構造物埋め戻し(排タンク等)
  • 地中埋設管の埋め戻し
  • 地下空間の埋め戻し(路面下)
  • 建設基礎地盤の空洞充填
  • 水中盛土
  • 液状化対策 など
品質管理基準値
  1. 一軸圧縮強度:13[N/cm2] ≦ σ28 ≦ 55 [N/cm2]
  2. スランプフロー値:180[mm]~300[mm]
  3. ブリージング率:1~3[%]未満
  4. 比重:1.35、1.5

タイトルとURLをコピーしました